MNTSQについて 事業について サービスについて 開発組織について メッセージ 会社資料 募集職種 はたらき方・福利厚生 発信 会社情報
MNTSQについて
MNTSQは [ すべての合意をフェアにする ] をビジョンに掲げるテクノロジーカンパニーです。
事業について
煩雑な契約業務の変革を目指し、AI技術で契約プロセスの高速化・高度化、事業の高速化を実現するプロダクトを展開しています。
企業の事業活動に絶対に必要な “ 契約業務のインフラ ” を展開し、毎日使われるほどに深く浸透しています。
以下の記事も合わせてご確認ください
契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する|MNTSQ株式会社
「なんで法律はGitHubで管理しないんだ?」 弁護士だった当時の私は、六法全書をめくりながら深夜にボヤきます。 そしてLLMの時代が訪れ、Devinに衝撃を受けました。一方で、弁護士たちは未だに100枚の契約書に赤ペンを入れています。私は思います。 「なんで契約は人間がコーディングしてるんだ?」 LLMがこれだけ進化しているのに、社会の根幹をなすプログラム(法・契約)はまったくアップデートされません。契約に関わるビジネスパーソンは、未だオンプレミスでフルスクラッチ開発を強いられている20年前のエンジニアのような存在です。 そして、、、白状します。契約というコードは、ぶっちゃけ
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世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ -|MNTSQ株式会社
「契約版Devin」を提供するMNTSQ(モンテスキュー)CEOの板谷です! 自社プロダクトを提供するスタートアップが百花繚乱のなか、転職先選びはますます難しくなっています。スタートアップに飛び込むからには、「その分野で本当に世界を変える」プロダクトを開発したいはずです(私は開発したい!)。 一方で、「世界を変えるポテンシャルを秘めたプロダクトのポジション」は既に限られています。MicrosoftやGoogleに代表される偉大な「ラスボス」がいるためです。プロダクトのポジションとは「ユーザー企業のシステムアーキテクチャ全体のうち、どこまで基幹部分を担えるプロダクトか」です。これが
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LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには?|MNTSQ株式会社
「契約版Devin」を提供するMNTSQ(モンテスキュー)CEOの板谷です! LLMが世界を変えようとするなか、スタートアップへの風向きが変わりつつあります。 LLM登場以前まで、「AI」はスタートアップの独壇場でした。MicrosoftやGoogleのような魔王たちはAIプロダクトの最前線には登場せず、私たちスタートアップこそがAIを社会実装する主役でした。 しかし、LLM時代に魔王軍が覚醒します。MicrosoftやGoogleは、スタートアップには真似できない圧倒的資金力を梃子に、OpenAI・Geminiなどチート級の武器を入手します。 さらに、既存の顧客接点をレバレッ
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すべての合意は、いかにしてフェアになるのか - MNTSQの描く旅路 - |MNTSQ株式会社
「契約版Devin」を提供するMNTSQ(モンテスキュー)CEOの板谷です! 「MNTSQさんって、法務部さんをラクにするサービスですよね!」と言われます。 先に謝ります。。。このときばかりは大きな声を出します。 違います!!! …取り乱しました。 確かに、MNTSQで多くの法務部さんをサポートできており、大変誇りに思います。実際に、法務部はいま最もDXを必要とした会社部門であると感じています。 しかし、私たちは法務部さんをラクにするためだけに存在しているわけではありません。最近は自らを「LegalTech」と呼ぶことも控えつつあります。 改めて、MNTSQは 「す
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サービスについて
自社開発の機械学習を活用したSaaSの開発・提供を通じ、契約DXのサービスを行っています。 2つの主要サービスがあります。
①MNTSQ CLM
契約の「相談受付から、審査交渉・契約レビュー・契約締結・台帳管理、ひいては分析まで」、一気通貫でソリューションを提供します。
(この「相談受付~分析まで」を契約のライフサイクルに見立て、CLM(Contract Lifecycle Management)と呼んでいます)
※サービス概要はこちら
※プロダクトは、受託ゼロ、個社カスタマイズゼロです
②MNTSQ AI契約アシスタント
MNTSQ CLMにAIの進化を馴染ませることで、ビジネスの高速化とリスクコントロールを同時に実現します。 具体的には、AI相談で低リスクな案件を前さばきし、高リスクな案件のみ法務にエスカレーションを行う『MNTSQ AI契約アシスタント』のサービスを提供します。
※10月1日にリリース
提供サービスの全体像は以下をご確認ください
MNTSQのサービス提供先である「契約・法務のリアル」は以下をご確認ください
DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜|MNTSQ株式会社
朝: 私はモンテス・キュー子、30代半ばの企業法務担当マネージャーだ。かつて司法試験に挑むも挫折した過去があるけれど、法務の仕事には誇りを持って働いている。社内で法務チームの一つを任せられる立場にもなり、責任は重大。 今朝も、始業前から波乱万丈だった。スマホの目覚ましが鳴るより先に、メールアプリから通知が十数件。「【本日中】新規AIサービスの利用規約レビュー」「契約修正の件、状況はいかがでしょうか」「日経のデータ漏洩の記事、当社は大丈夫?」- 起き抜けに画面を見る私の目に次々と飛び込んでくる。寝ぼけ眼が一瞬で覚めつつ、急いで身支度を整える。 オフィスに到着するや否や、すべてのメー
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導入企業一覧
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動画コンテンツ
開発組織について
チーム
WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 -|MNTSQ株式会社
「契約版Devin」を提供するMNTSQ(モンテスキュー)の板谷です。好きな書籍は『リーダブルコード』です。 さて、MNTSQのLLM戦略・プロダクト戦略・プロダクトロードマップについて連載してきましたが、この記事では理想のプロダクト開発について語りたいと思います。 まず一言でお伝えします。 「WHY-WHAT-HOWが繋がるプロダクト開発」を、MNTSQは提供します。 すべてのエンジニアにとって、自分がなぜ(WHY)、なに(WHAT)を開発すべきか100%把握できる前提で、どう開発すべきか(HOW)に完全な裁量を持てる世界観です。 これが経営観点でも最も「正しい」し、開発
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“MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか?|MNTSQ株式会社
こんにちは、MNTSQの高田です。 MNTSQ の開発部は現在約30名。プロダクトも組織も日々の進化と成長を重ねています。けれど私たちは、まだ「MNTSQの開発組織はこうだよね!」と胸を張って一言で語れる段階には到達していません。裏を返せば “MNTSQ らしさ” をこれからみんなでデザインできるタイミングだと考えています。 これまでカジュアル面談ではお伝えしていましたが、いまだから言える少し赤裸々な振り返りとともにお伝えします。 ※もちろんプロダクト開発の軸はあります。CEOの板谷の「Why-What-Howをつなげるプロダクト開発」への想いを近日公開予定です。 昨年まで 20
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少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQの高田です。 当社は2025年より開発体制を変更しました。そこで今回は、開発体制変更の経緯、新たな組織、方針について、詳しく解説していきます。 昨年度の開発体制 2024年度は、サービスやプロダクトごとにオーナーシップを持つ「ストリームアラインドチーム」で運営しました。PdMやSWEの混成チームとして、責任者がチームのヒトとコトの両方をマネジメントし、アウトプットと生産性に責任を持つ事に重点を置いた体制です。詳細は以下noteにまとめています。 2024年度の体制、上記noteから抜粋 新たな開発体制 現在私の管轄には、5つのチーム(+VPoE付)が存在し
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開発本部のnoteは以下もご確認ください
開発本部|MNTSQ株式会社
MNTSQの開発本部に関するnoteをまとめたマガジンです。
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メンバー
「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長|MNTSQメンバーインタビュー|MNTSQ株式会社
「すべての合意をフェアにする」をミッションに掲げるMNTSQには、さまざまな経歴や思想を持つメンバーが集まっています。社員インタビューでは、どうしてMNTSQを選択したのか、日頃どのような思いを持って事業に向き合っているか、Valueへの解釈や共感などを中心に、活躍するメンバーにお話を聞いていきます。 今回は、SREチームマネジャー兼テックリードとして活躍する藤原涼馬さん(以下、りょーまさん)にお話を聞きました。 藤原 涼馬(ふじわら りょうま) 開発部 SREチーム チームマネージャー 2023年にMNTSQへ入社。趣味は釣りと筋トレ。筋トレは長らく継続していて少し熱が下がって
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アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化|MNTSQメンバーインタビュー|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 「すべての合意をフェアにする」をミッションに掲げるMNTSQには、さまざまな経歴や思想を持つメンバーが集まっています。社員インタビューでは、どうしてMNTSQを選択したのか、日頃どのような思いを持って事業に向き合っているか、Valueへの解釈や共感などを中心に、活躍するメンバーにお話を聞いていきます。 今回は、アルゴリズムエンジニアとして活躍する清水健吾さん(以下、清水さん)にお話を聞きました。 清水 健吾(しみず けんご) 開発部 アルゴリズムエンジニア 2023年にMNTSQ株式会社へ入社。趣味はフットサルやキャンプなどのアウトド
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選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦|MNTSQメンバーインタビュー|MNTSQ株式会社
「すべての合意をフェアにする」をミッションに掲げるMNTSQには、さまざまな経歴や思想を持つメンバーが集まっています。社員インタビューでは、どうしてMNTSQを選択したのか、日頃どのような思いを持って事業に向き合っているか、Valueへの解釈や共感などを中心に、活躍するメンバーにお話を聞いていきます。 今回は、ソフトウェアエンジニアとして活躍する森山凪さん(以下、森山さん)にお話を聞きました。 森山 凪(もりやま なぎ) 開発部 ソフトウェアエンジニア 2023年にMNTSQへ入社。趣味はゴルフとサウナ。ゴルフは部活で開催されるコンペにあわせて修行中。 選択肢を増やしたい
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エンタープライズ×契約業務にAIがもたらす価値と、生成AIによる新たなチャレンジの可能性とは|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 今回の記事では、2021年にMNTSQに入社し、現在アルゴリズムエンジニアのチームマネージャーとしてAI機能開発をリードしている平田さんにインタビューを行いました。MNTSQでのAI活用やアルゴリズムエンジニアとしての取り組み、これからの展望などについて話を伺っています。 良いプロダクトが事業成長に、AIが顧客価値へと繋がるMNTSQという環境 ー 改めて平田さんのご経歴について教えてください。 大学では情報工学を専攻しており、ソフトウェア開発×統計の分野で研究をしていました。新卒でSIerに入社し、システム開発や研究開発などに従事。
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技術スタック
生成AI活用補助
エディタ・有償 APIやdevinなどの自律型AIエンジニアの予算枠も設け、開発生産性向上を図っています。
MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 今年度、MNTSQの開発組織は「AIをフル活用し、社会インフラを支えるプロダクトを連続的に生み出せるチームになる」というミッションを掲げ、AI活用を一段と加速する方針を決めました。今回はその背景や込める想いを、VPoEの高田さんに伺いました。 AIを積極活用する意思決定 - これまでも一部ではAIを使用していますが、今回積極活用を意思決定されたことについて教えてください。 今年度からは「AIに任せられることは徹底的に任せる」方針を明確にしました。メンバーがより価値創造に向き合う時間を増やし、チーム全体の生産性とプロダクト開発スピードを
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「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 今年度から、AI活用を積極的に行う方針を決めたMNTSQの開発組織。今回は、具体的なAI活用についてエンジニアリングマネージャーの飯田さんに伺いました。 ※先週開催されたRubyKaigi2025に関する書きたての飯田さんのnoteです、よかったら読んでみてください!👇 「現場第一」で選ぶ。MNTSQのAIツール導入と、その活用で意識すべきこと - 現在、MNTSQではどのようなAIツールを使用していますか? 一言で言うとAIなのですが、大きく分けて2つのAIを使っています。 ツール系:GitHub Copilot、Devin、Cu
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キャリアパス
メッセージ
Founder / CEO 板谷 隆平
契約というプログラムをLLMで アップデートする
「契約」はプログラミング言語の一種だと私は捉えています。契約は一定の紛争をインプットすると、一定の判決がアウトプットされる関数であり、裁判官がコンパイラーの役割を担います。
すべての人間が、契約のプログラマーでありユーザーです。しかし、開発環境はWordファイル、ソースコードは紙で管理、意図的にバグを忍ばせ相手を騙すこともしばしば…とあまりに劣悪です。
「契約のプログラミング環境」はアップデートされるべきです。 「契約のIDE」や「契約のGitHub」はもちろん必要ですし、「契約のDevin」で誰もがフェアに契約交渉できる未来を作れるはずです。
テクノロジーで、すべての契約を一緒にアップデートしましょう。
VP of Engineering 高田 直満
社会をAIでフェアに、MNTSQが リードして支えます
AIとテクノロジーの力ですべての合意をフェアにしたい。
それを共に実現する仲間と、ポテンシャルがある。
その共感と確信から、MNTSQでの挑戦を選びました。
わたしたちは社会インフラとして信頼と安全を積み重ねながら、次々と新しいプロダクトを生み出し、社会課題を解決するプラットフォームとなる未来へと歩み始めています。決して簡単な挑戦ではありません。
強いチームと高い技術力があってこそ、実現できることです。
新しい技術で世の中を前進させることにワクワクする方、私たちと一緒に未来を創造しませんか。
MNTSQはそんなエンジニアの皆さんを心からお待ちしています。
会社説明資料
募集職種一覧
テックリード
リードエンジニア
ソフトウェアエンジニア(バックエンド)
ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)
AIエンジニア
SRE
はたらき方・福利厚生
フルフレックス
コアタイムがなく、子育てやプライベートの都合に合わせ、パフォーマンスをあげやすいバランスを自身で決められます。
ハイブリッドワーク(出社ルール:月5日)
月5日の出社を目安に、自宅からのリモートワークが可能です。感染症拡大などのタイミングなどでは柔軟に対応しています。
はたらき方の概要は以下記事も合わせてご確認ください
【国際女性デーに考える】多様な生き方が尊重される環境や社会を実現するには?|MNTSQ株式会社
こんにちは!MNTSQ採用広報の古城です。 3月8日は、女性の権利と地位向上を促進し、ジェンダー平等を達成するための活動を支援する国際女性デー(International Women’s Day)です。 この日にあわせてMNTSQでは、はたらき方をテーマとした座談会を開催し、意見交換を通じて改めてはたらき方・女性のより良い生き方について考えてみました。 座談会の様子 - 今日は座談会にご参加いただき、ありがとうございます。まずは、みなさんについて教えていただきたいです。MNTSQで担当している仕事内容や所属するチーム、あと趣味などもよろしければ教えてください。 総務労務チームマネジ
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MNTSQの福利厚生:ベビーシッター割引券を利用してみた話|MNTSQ株式会社
こんにちは!2023年からMNTSQで働いているTと申します。 今回は、MNTSQの福利厚生の1つ、ベビーシッター割引券について、実際に利用した体験談を綴ってみたいと思います。私自身、この制度を利用するまでは様々な不安や疑問がありましたが、実際に体験してみて、その素晴らしさを実感しました。 今年から導入されたこのベビーシッター割引券制度は、ひとことで言うと、勤務時間中にベビーシッターを利用する際の料金を補助してくれるという、子育て世代にとっては非常にありがたいものです。 (参考:https://bs-ticket.jp/babysitter2025/) この制度を利用するには、割引
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発信
note
MNTSQ株式会社
MNTSQ株式会社は、『すべての合意をフェアにする』をビジョン、『テクノロジーで契約のインフラをつくる』をミッションとする、テクノロジー企業です。
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Techブログ
MNTSQ Techブログ
リーガルテック・カンパニー「MNTSQ(モンテスキュー)」のTechブログです。
tech.mntsq.co.jp
お知らせ(ニュース、リリース)
お知らせ | MNTSQ株式会社 | 契約ライフサイクルを一気通貫でサポート「MNTSQ CLM」
MNTSQ株式会社の最新ニュースのページです。お客さまによりMNTSQ株式会社を知っていただくために、最新のお知らせやプレスリリース情報などを随時発信しています。
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会社情報
会社名 | MNTSQ株式会社(MNTSQ, Ltd.) |
設立 | 2018年11月 |
所在地 | 〒104-6004
東京都中央区晴海1丁目8−10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX棟 4階 |
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