MNTSQ エンジニア向け会社紹介

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はじめに

MNTSQは、機械学習テクノロジーと日本トップローファームの力を掛け合わせ、大企業の契約業務の変革を進めるプロダクトをつくっています。

プロダクトのMNTSQ CLMは2020年にリリースし、日本を代表する大企業への導入実績を積み重ねながら、契約業務の変革のために改善・進化を続けてきました。

今後は、契約領域に加えて、契約社会の変革を支えるプラットフォームとして進化を遂げていきたいと考えています。

最高のプロダクトをお客様に届け、「すべての合意を、フェアにする」というMNTSQのVisionを実現するというチャレンジに力を貸してくれる仲間を、私たちは探しています。

CEO板谷の創業ストーリー

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MNTSQのプロダクト

MNTSQは自社開発のSaaSである「MNTSQ CLM」の提供を通じ、大企業の契約関連業務のDXを推進しています。

MNTSQ CLMは、最先端のテクノロジーで契約データを分析することで、事業部門による契約プロセスを高速化し、法務部門によるリスク管理を高度化します。

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開発チーム体制

MNTSQは、2024年4月に新開発組織としてTechドメインを立ち上げました。

もともと技術に携わるドメイン・チームが職種によって分かれていましたが、スクラム開発などでプロダクトごとに開発チームを組んで進める開発方式においては、職種でチームを分ける必要性は薄くなりました。

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新組織では、サービス・プロダクトなどのビジネスストリームごとにオーナシップをもつ「ストリームアラインドチーム」として異なる職種がひとつにまとまり、チーム一丸となってプロダクト開発に取り組み、改善プロセスを回す体制となりました。

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開発チームのねらいと取り組み

2024年度はディスカバリー、デザイン、デリバリーの各開発工程におけるメンバーの役割分担を明確化することで、プロダクトを通じた課題解決と価値をよりスピーディーに届けられる組織になっていきたい、つまりプロダクト開発力を向上したいと考えています。

  1. ディスカバリーにより力を注ぎたい
  2. デザインもデリバリーもレベルアップ
  3. 組織成長を起こしたい
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※詳細は技術統括部長 高田の記事をご覧ください。

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開発チームのカルチャー

MNTSQのバリューに基づいて、開発チームで心がけているカルチャーをご紹介します。

🌱いきなり完璧を求めない

  • 現状を責めずに、コトもヒトもリスペクトしてゴールを目指そう
  • 小さな失敗は成長機会、振り返りをしてトライし続けよう

📈チームで成果をだしながら個人も成長する

  • 個人でなくチームの成果を最大化しよう
  • 仲間が困っていたら助けよう
  • トライを通じて、専門領域・周辺領域のスキルを伸ばしキャリアにつなげよう

🤝信頼して背中を預ける

  • 素晴らしい仲間が揃っています、成長も期待して信頼して任せよう
  • 心配な場合は「やってるはず」で放置せずに話し合おう

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技術スタック

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働き方・福利厚生

「自由と責任の文化」に基づき、パフォーマンスを重視した働きかたを設計しています。

フルフレックス制

コアタイムがなく、子育てやプライベートの都合に合わせ、パフォーマンスをあげやすいバランスを自身で決められます。

リモートワーク

月8日の出社を目安に、自宅からのリモートワークが可能です。感染症拡大などのタイミングなどでは柔軟に対応しています。

関東ITソフトウェア健保

会社負担での人間ドック受診やインフルエンザ予防接種への補助、各種検診や保養施設の利用もできます。

オフィス環境構築支援

27インチディスプレイを入社時に支給。マウスやキーボードなどは自身の生産性が上がるものを予算内で整えることができます。

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募集ポジション

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エンジニアの情報発信

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会社紹介資料

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